TOP›手織り道具›綿の道具
綿と種を取り分ける道具です。綿繰機、たねとりき、綿切りロクロとも呼ばれています。種をきれいに取り除けるよう微調節を行いながら製作しています。30年前から改良を重ねており、多くの博物館・資料館・学校・工房等でご使用いただいております。
電動式の綿繰り機です。ハンドルを回す必要がないため、サクサクと手際よく綿繰りができて大変便利です。和綿の綿繰りを基本としていますが、米綿なども手で適宜アシストしていただくことで、問題なく綿繰りできます。
竹製の綿弓です。綿打ち(綿をほぐす作業)をする道具です。指で弦を弾き、綿の繊維を傷つけることなくほぐします。小型で軽いため、扱いが容易です。作業時に綿埃が出ますので、ご注意ください。
コットン用のハンドカーダーです。綿をほぐす「綿打ち」をする道具です。本来は綿弓(唐弓)で綿をほぐしますが、綿埃が少ないのが特徴です。また、色の混合や、ゼンマイなど他の繊維との混合にも適しています。
「たぬきの糸車」などで有名な紡車です。綿を紡いで糸にする道具です。地方により、形や大きさ、ツム先部分などの作りが多少異なりますが、基本的な構造や使用方法は同じです。当店の紡車は、丹波木綿の形を基本として製作しています。全国で多くご使用いただいております。